四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
このウイルスの再活性化を予防したり、発症に至っても軽症で済ませたりするには、予防接種が有効とされています。 予防ワクチンは2種類あって、一つは、有効期間が5年間、1回7500円程度の皮膚接種の生水痘ワクチン、もう一つが、有効期間が10年間、2回接種で約4万2000円と高額ですけれども、筋肉内接種の不活化シングリックスワクチンがございます。コロナ禍の中で、誰もがストレスを抱えております。
このウイルスの再活性化を予防したり、発症に至っても軽症で済ませたりするには、予防接種が有効とされています。 予防ワクチンは2種類あって、一つは、有効期間が5年間、1回7500円程度の皮膚接種の生水痘ワクチン、もう一つが、有効期間が10年間、2回接種で約4万2000円と高額ですけれども、筋肉内接種の不活化シングリックスワクチンがございます。コロナ禍の中で、誰もがストレスを抱えております。
コロナ薬、軽症者も選択肢、これはさっきの塩野義製薬の国産の承認についての記事です。 次、お願いします。 市長も言われましたように、第8波が拡大という方向ですので、感染者が多く、いろんな形でこれからも注意を要していかなければいけないという記事です。 次、お願いします。
次に、議案第85号 地方独立行政法人桑名市総合医療センター第3期中期計画の一部変更の認可をすることについてに対し、紹介状のない患者の選定療養費を値上げする根本的な理由を問う質問があり、紹介状のない患者の選定療養費を値上げすることで、高機能の病院における軽症患者の受診を抑制し、専門外来としての本来の機能を維持すること等を目的に、国が外来医療の機能分化を推進しているためであるとの説明がありました。
これにつきましては、高機能病院に軽症の患者方が多数押し寄せてしまうと、本当に高機能外来の受診が必要な患者への医療のアクセスが阻害されてしまうことになりかねない、また、高機能病院のスタッフの外来の負担が増えてしまうというところで、いろんなことが、弊害が生じる懸念がされておりますことから、このようなふうに国が誘導しているということでございます。
そして、軽症の陽性者が多い一方で、高齢者の方が感染すると若年者に比べて重症化する可能性が高くなり、その結果、重症者や入院患者数が増加して医療提供体制の逼迫を招きました。 こういった状況の中、本市といたしましては、昨年度、議会からもご提言をいただき、陽性者の発生状況に応じた全庁的な動員体制の計画を作成し、それに基づき対応を行ってまいりました。
無症状や軽症の場合には、ICTを活用した学習機会の提供は行われているのでしょうか。濃厚接触者と認定されるなど、やむを得ず学校に登校できない児童生徒の場合はどのようになっているのでしょうか。学級閉鎖や学年閉鎖、学校閉鎖になった場合においても、1人1台タブレット端末が配備をされたからには、ICTを活用した学習機会の提供は続けるべきだと思うのですが、教育委員会のお考えはいかがでしょうか。
果たして、たった6%しか感染せず、そのうちの80%が軽症、または無症状、すなわち、誤差の範囲内にもかかわらず、国民全員がワクチンを打つ理由があるのか。全くナンセンスと指摘されています。しかも、新型コロナワクチンは、前代未聞の遺伝子組換えワクチン、これは子宮頸がんワクチンと同じであります。 皆様は、遺伝子組換え、また、ゲノム編集食品を自ら、あるいは子や孫、また、ひ孫に給食も含め食べさせますか。
ここが問題になると思いますが、無症状と言われた人、そのうち、症状がなかったのが283名、軽症であったのが588名、それから、症状が重かったのが、肺炎が331名、重症、酸素投与が75名、ICUを使った重症が6名、死亡が20名ということです。
感染者の増大により、入院も宿泊療養も空きがないために、軽症者は自宅療養を余儀なくされた方もみえたと聞いております。 感染爆発の期間、四日市市はどのような状況になっていたのでしょうか。
無症状か軽症で治癒をしております。子どもにワクチンを接種する必要性も、緊急性も私は感じませんけれども、感染したときの後遺症についての知識や知見を今のところ私は持っておりませんので、私は断定することもできません。開発されてから大変日が浅く、中長期の安全性のデータがないままに、緊急的に承認されたワクチンであります。
このような福井県の方針というのは、非常に頼もしいなと思いますし、現在でも主に症状の重い人が入院、無症状者や軽症者が宿泊療養施設、そして入院と宿泊療養施設の中間に位置づける臨時病床というものも全国に先駆けて開設したということが言われています。
資料2は、これがいわゆるパルスオキシメーターの測定ですね、酸素の飽和度を調べ、中等症の、これ中等症、軽症、中等症1、中等症2、ここまで自宅待機になっているんですね。だからここで、それで調べると、数値で分かる。そこに、一番下、93%以下になると、酸素投与が必要になる。もうこういうことがすぐ分かる。
感染者の方の中にも無症状の方から、軽症、中等症いろいろあると思うんですけれども、どういった方が対象になるのかということを教えてください。 次に、2)新型コロナウイルス感染症自宅療養者生活支援事業費についてお伺いをいたします。 こちらも本事業で支援を行う対象の範囲の方をお伺いいたします。
ウイルスがデルタ株に置き換わっている、これが大きな要因だと言われておりますけれども、子供の感染者の多くは軽症、まれに重症化するケースもあるようです。 今、子供の間での感染防止、喫緊の課題だと思います。どのように進めていくのかについてお伺いをいたします。
一方で、高齢者につきましては、ワクチン接種が進んだ効果から重症化の事例は急減をしており、軽症者の発症例が多くなっております。 現在、最重点で進めておりますワクチン接種につきましては、医師会等の御協力をいただきながら取組を進めているところであり、先週の金曜日には、12歳以上の接種対象者の50%の方が2回接種を完了いたしました。
これまでに、今回の議会、一般質問であっても他の議員さんから指摘がありました、軽症で入院できなかった自宅療養者がお亡くなりになったり、また、濃厚接触者になったもののPCR検査は受けられなかった妊婦が、産婦人科の受診を断られ、結果流産したと、まだ見ぬ命を失ってしまいました。 そのときの報道や、また、こちらでの議会などでの答弁などから、本市では、皆さん、責任についてはどう感じていらっしゃるでしょうか。
また、濃厚接触者はもちろんのこと、いかに無症状者、軽症者の陽性の方を早期に見つけるのかということが必要になってきます。いかに信用できる検査を増やすのか。現在、三重県では10月11日から無料検査を行うということで動いています。四日市市の検査についての見解をお聞きしたいと思います。
Q.軽症者等が休日、夜間など患者の都合で救急車を呼ぶコンビニ救急について、本市 の現状はどのようになっているのか。 A.令和2年中の全出動件数のうち軽傷を占める割合は57.8%であった。しかし、軽症 者がすべてコンビニ救急とは把握はしておらず、病院に搬送されて処置を受け、症状 が改善し帰宅する患者もいる。
コロナ自体は軽症だったとのことですが、この委員会の質問当日もまだ100%ではありません。疲れやすさはましになってきましたが、せきはまだ出ますと言われていました。コロナになったときより治ったときのほうがせきもしつこいそうです。これは本当になった人にしか分からないと思います。倦怠感があるのに無理をすると慢性疲労症候群になったりするそうです。
私ども朝、昨日の分、昨日の9時時点でございますと、県内のコロナウイルス感染症の入院患者は124名、宿泊療養してみえる方は36名、入院調整中と自宅療養の軽症の方は83名おると。退院等の延べ人数については、4,868人の方が退院したということでございますが、これ昨日とその前の8日の9時と比べますと、入院患者は県内で6人減っております。宿泊療養につきましては、お二人減っております。